IR福岡、水面下の準備完了、IR長崎よりはるかに高い実現可能性

IR福岡の関係者から、水面下で作業中の情報(完成予想図)の一部を入手した。

候補地は都心からわずか30分(車、フェリー、JR、西鉄、地下鉄)と市街地に近く、玄界灘と博多湾に挟まれた景勝地「海の中道海浜公園」に隣接した場所であり、その規模やコンセプトも優れた内容となっている。

提携先企業は米国ラスベガスで創業された老舗ブランドで、世界的知名度を誇り、米国内に多くの拠点をもつ投資開発事業者。彼らも、候補地の利便性とロケーションの良さを高く評価しているという。水面下での作業はすでにほぼ完了しており、あとはコロナ禍の動向をみながら、表に出すタイミングを見計らっているようだ。

記事全文:https://www.data-max.co.jp/article/45900

おすすめの記事