喫茶店でゲーム機使い賭博か 広島の喫茶店経営者の男ら逮捕

常習賭博の疑いで逮捕された飲食店経営の小川眞一容疑者と岡山県井原市の河合浩一容疑者は、広島県福山市内の喫茶店で画面の絵柄を組み合わせる「エイトライン」と呼ばれるゲーム機を使って客の男女3人に現金を賭けさせた疑いが持たれています。

警察によりますと、この店ではゲームの得点1点につき10円で換金していたということです。

小川容疑者は「客を相手に賭博店を営業していたことに間違いない」などと容疑を認めています。

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